ダイアネティックスセンター赤坂
ダイアネティックス・オーディティング サクセスストーリー
反応心(過去のトラウマ)を取り除ける本物のテクノロジー。
1950年、アメリカから口コミで世界中に広まったカウンセリング。
いままでの人生で、自分が思ったり感じたことをなぜか言えず、いつも、「何で言わないの?言ってくれればいいのに」と言われることがとても多かった。
わたしとしては、「こんなことを言ったら傷つけるかな?」とか「わたしだけの思い過ごし?」と思って言わなかったことです。これがわたしの反応心でした。
わたしの場合、母からの影響がとても大きく、いままでは、話している相手の声が聞こえてはいるんだけど、はっきりとしませんでした。しかし、オーディティングを受けているうちに、オーディターの声がはっきりしてきました。そして、オーディティングが終わって目をあけると、目が大きくなったかと思うくらい視界が明るくなりました。その後、日常でも、相手の声がはっきりと聞こえ、今まで見ていた街の景色も、いままでよりもっとはっきり見え、それが続いています。今度は7月に集中的にオーディティングを受けに行きます。
H・Y
オーディティングを受けて、今まで自分がなぜ突然頭痛がおきたり、いつも特定の状況で呼吸に障害が起きていたのかが、オーディティングによって発見できました。
今まで呼吸の障害は自分自身を苦しめるだけでなく、生活の中で多くの事にリーチすることをできなくし、多くの可能性を失ってきました。
原因を見つけ取り除くことで、今後はもっと多くのことに取り組むことが出来ると思います。
Y.N
ある日私のところに電話がありました。私はカイロプラクターをしているので、様々な治療法の説明を多く受けるのですが、お金儲けのことだけで、本質的なことを言ってくる人はいませんでした。
しかし、電話で、「猫を思い浮かべてください」と言われ、その通りに思い浮かべると、手触りや匂い、感覚を聞かれました。
すると「これが出来れば、痛みや苦痛があったときに出来る"反応心"というものがなくせます。
結果、心因性の問題が解決できます。」と言われました。
数日考えた後、私は本を購入しました。
本を読むうちに確信が深まり、オーディティングを受けることにしました。
私は、人前に出ると人目が気になり逃げ出したい衝動にかられたり、女性が苦手でした。
この二つだけでもなくなれば、もっと簡単に生きていけるのになあという思いを、ずっと抱いていました。
オーディティングを受け、心の映像を2、3回再体験しただけで、体が軽く視界も明るくなっていました。
カイロプラクターをしている私からすれば、体に触れもせず人を良くするなんて大変な驚きです。
これは、記憶の片隅に残ってつかまっていたものから開放されたことで良くなった、としか考えられません。
自分が頭に浮かべたことだけで、体の回復が助けられたり精神が良くなるなんて・・・と誰もが思うはずです。
医療の面からは、あなたの気質だとかこれこれしかじかの薬を飲みなさいと言われるでしょう。
ダイアネティックスは、猫を思うだけのことが出来れば、全てが解決します。
まだ本を少ししか読んでいないのに、こうなるのです。
これは本当のことなのです。
何年か前、私はカウンセラーの勉強をしていました。そして、私自身もカウンセリングを受けていました。
しかし、今の自分に与える影響の根源が、この先にあるような気がするものの、全く見つけることができず、カウンセリングをやっても変われないと思っていました。
そこへ、ダイアネティックスの本を紹介され、セミナーに出て、この度、集中オーディティングを受けた所、いままでわからなかった原因がわかり、それが自分の人生での人付き合いにおいて、かなりの悪影響を及ぼし、受身の状態であったと気づき、亀の甲羅が2枚くらい剥がれ落ちたくらいすっきりしました。
実際、身体も軽く感じるようになりました。地元に帰り、今までと同じように人に接しているつもりですが、周りの反応がかなり良く、とても優しい。これがオーディティングの成果でしょう。
かつてのカウンセラー仲間や家族に、オーディティングを与えてあげたいと思っています。
Y・S
あなたが退屈している間に趣味を取るために
ここしばらく、オーディティングを続けて受けていた。今回の人生での衝撃的な出来事をさかのぼっていく中で、いろいろな出来事から悪い質量が抜けているらしく、「質量がなくなるとはこういうことか」という軽くなる感じがわかってきた。
その過程で時々、突然悲しみがすごい勢いで押し寄せては瞬く間にひいていくのを何度も感じ、何か大きな悲しみの感情がどこかにあるなと感じていた。
しかし日常の場面で「ここで泣くわけにはいかない」と自分の感情をぐっと抑えることに慣れているせいで、自動的にそれを押さえ込んでしまっていたのか、直面できていなかったのか、ただ「どこかにある」ということだけはわかっていた。
そして、ある出来事を何度も見直しているうちに、すんなりと想起していた場面に悲しみが押し寄せてきて、大泣きすることができて、実は自分にとってその出来事ってそんなに悲しかったんだ、ということを知った。
オーディティングが終わったあと、訳もなく顔がニヤニヤしてしまい、とても軽くなっていた。人生の広い領域を含んだ出来事だったので、今後の変化が期待できると思う。
なにより自分自身で自分を解放してあげた気がする。
N・I
オーディティングを受ける前の私、受けた後の私で何が変わったのか?
その変化について書くことが、私にとってのオーディティングの意義について、最も端的な説明になるでしょう。
それは、現段階において、私の現在の精神的・肉体的なコンディションを劇的に向上させるための、最も確実で正確な道筋を指し示してくれたものである、ということははっきりと言えます。
その事実を知ることができたこと、それがオーディティングが私にもたらした「変化」の、最も確実な部分と言えます。
セッションを受けている間の、2時間もの間、私は日常生活ではほとんどありえないほどの密度と長さで、自分自身に直面するという機会を与えられたのです。
それは非常にタフでハードで、しかしエキサイティングな挑戦でした。
こういう機会でもなければ恐らく私は死ぬまで、過去の自分の行動、遭遇した出来事、その際の自分の心や感情の働きについて振り返り、それを見直すようなことはなかったでしょう。
それをしないまま生きていくことと、それをした上で生きていくことの違い、それは私がオーディティングで再度直面し通過したごく些細な・・・私以外の人間にとっては・・・過去の事件に関してすら、明らかなものでした。
自分が直面した問題や事件を本当の意味で解決し、クリアした上で次に進むことと、それを省いた上で人生上の新たなステップを進もうとする、不用意で愚かな選択との違いは、わずか2時間のセッション経験でもあきらかに分かったのです。
何度かのセッションを通じて、私はそれまでの自分の意識、心というものについての、無意識の恐れ、それから来る一種の判断停止を、今このときから修正し、解消できることを確信したのです。その恐れや判断停止がいかに今の自分の能力を阻害し、限定しているかということも以前より明確に認識することができたのです。
心や意識には、認識不可能な、底のない暗闇のような領域があって、それは理性によるコントロールの及ばない箇所であり、自分の考えや活動に、不本意な影響と不条理な結果をもたらしている・・・・そういう考え方こそが私のこれまでの人生を幾分かは支配してきた、あきらめの感覚、受動性の感覚でした。
しかし、セッションを通じて私の意識のベクトルは、確実に合理的な「生存」に向けられ、後はその道を進むだけ、ということになったのです。
つまり、そうした心の中の「暗く、見えない」領域に対しても、正しい技術と明確な意識をもってすれば、その隅々に至るまで光を当てて、その真の姿を文字どおり「白日のもとに」さらしだし、いかにつまらない、取るに足らないような出来事に、自分が長い間影響され、コントロールされてきたかということを、ひとつひとつ、心からの笑いと共に認識し、浄化し、永遠にその影響から離脱できるという事実を、私は初めて知ることができたのですから。
私が現状において、パーフェクトな生存をはたしているわけではないことは当然です。
しかし、パーフェクトな生存状態に至る階段が現に生存し、その段階を踏んで行く一歩一歩が、確実に自分をより価値ある存在に高めあげるという事実を知ったことで、私の人生は、かつてよりもはるかにエキサイティングで、新鮮なチャレンジにあふれ、揺るぎのない安定感に支えられたものとなるでしょう。
最後に、これまで述べたような認識を私が得るためのチャンスを用意し、それを引き出す助力を与えてくれたオーディターの粘り強さ、誠実さ、分け隔てのない親愛の情、何ものにも左右されない、明晰な意志に、心からの敬意と感謝の意を表したいと思います。
I氏
チョコレートはあなたの犬を傷つけること
10代のこどもたちからのサクセスストーリー!
僕はスポーツが得意なんですがなぜか水泳だけは不得意と思っていました。
実際泳げなかったんですが、オーディティングを受けたときその理由がわかりました。
今は、泳げる自信と確信があります。
Y・O
お父さんは僕が欲しいと思うものは何でも買ってくれました。
オーディティングを受けそれが良くないことだときづきました。
学校へ行ってもやる気がなく勉強もぜんぜんやったことがありませんでしたがそれもこの影響があったとわかりました。
そのあと勉強したのですが、とても楽しかったです。
F・S
ピュアリフィケーション・サクセスストーリー
視界が変わり、キラキラしていく景色は本当に不思議です。
『初めてこんなにたくさんのものをコントロールし、成し遂げられたことはとてもすばらしいことで、とても満足です。
どんなことにも対応してくれたピュアリフのスタッフにも本当に感謝。
応援してくれた彼氏にも心から感謝しています。
いろんな事が次々に起こり投げ出したくなったときにも自分の決断と信じてやりぬくことの大切さを実感しました。
ピュアリフィケーション・ランダウン・プログラムが進むにつれ、視界が変わりキラキラしていく景色は本当に不思議なもので、いろいろなことがありましたが、私にとっては、貴重で有意義な期間だったことに間違いはありません。
大変だったけど本当にやってよかった!
K・U
たった10日間の間でもかなりの精神的な変化がありました。
「僕は結果としては10日でピュアリフィケーション・ランダウンを終えることになりましたが、たったの10日の間でもかなりの精神的変化があったと思います。
周囲の状況から影響を受けにくくなったことと、他の人が何か悪いことをしたときに関係もないのに腹を立てて気分を悪くしたりすることがなくなりました。
H・K
今までの私とは違い体が軽くなり,生まれ変わったようです。
「ヤッターって感じです。今までの私とは違い、体が軽くなり自分が生まれ変わったようです。
A・T
体の中から活力が沸いてきているような感じがしています。
「今日、ピュアリフィケーション・ランダウンプログラムが修了しました。
頭がすっきりとして、心も身体も軽くなったような気がします。
このプログラムを始めた頃は、訳もなくイライラしたり不安になったりすることもありましたが、最近はそういうこともなくなり毎日がすっきりと終えることが出来、考えることも前向きになってきました。
初めのころとは違ってきたことを実感できます。まわりのひとにも明るくなりました。
最近笑顔が多い。
体の中から活力が沸いてきている感じがします。
Y・W
目に見えるものが、以前よりくっきりと見えるようになりました。
以前よりも多くの音が耳に届くようになるなど、知覚する能力があがった。
また、精神的な面でも、怒りや落ち込みなどいくつかの低いトーンの感情が消えて、前よりも明るくなったと思う。
最後の方に自分の中から、人に対するいつくしみの気持ちがわき出てくるのを感じられたことは、とても素晴らしい体験だった。
S・I
2週間のチャレンジを成し遂げた達成感と、心が開放されたことを実感しています。
片道1時間30分、毎日通えるのか・・・と、最初は心配していましたが、日がたつごとに体力がつき、毎日がたのしい気分になりました。
今、ピュアリフィケーションが終わったばかり。
これからの自分の変化(心と行動)に、とってもわくわくします。
たくさんの人が、このピュアリフィケーションを受けて、人生がさらに良くなるよう、ピュアリフィケーションを受ける人のサポートをしていきたいと思います。
ありがとうございました。
H・M
ピュアリフィケーションランダウンを受けてみて、様々な感覚を得ました。
途中までは、どのような効果があるのかよくわかりませんでした。
しかし、続けていくと、確実に感覚が研ぎ澄まされていくのを感じました。
少しぼやけていた景色が、とてもはっきりと見えるようになり、頭の中がすっきりしました。
心と身体がとても軽くなったし、それは、心と身体が、悪い毒素の影響から開放されたことを感じさせます。
物事を前向きに捉えることができ、すべてうまくいくように感じます。
ランダウンを終えたという達成感と共に、非常に大きな満足感につつまれています。
この感覚をいつまでも忘れないでいたいです。
T・K
勉強のコース・サクセスストーリー
ここで、iは、バイブレーターを購入することができます>
「個人の価値と高潔さ」 サクセス・ストーリー
わたしは、「人を傷つけないように・・・」また、「自分が傷つくことがないように・・・」という思いから、正直な気持ちに反する行動を、多くとっていました。
でも、それが逆に人を傷つけ、自分をも破滅させてしまうものだったと知りました。
そして、不正直でいたとき、どれくらい自分に悪い影響があったかを思い出しました。
正しいことを知り、正直でいることの重要性がわかった今は、自分の行動に責任が持て、自分自身の存在が価値のあるものになり、そのことが、自信へとつながっていくことを感じています。
S・S
「アップ&ダウン」 サクセスストーリー
私には、日常的に気分の浮き沈みがありました。
ある日は仕事にやる気まんまんなのに、次の日になると、ふっとむなしくなり続かない。
また、いつも「母に否定されている」と感じていました。
そのためいつも苛立っていて、驚くほど体力がありませんでした。
当時の私には夢がありましたが、「自分の人生は、こんなふうに中途半端なことを繰り返して終わってしまうんだろうか」と焦っていました。
能力を発揮したいのにその方法がわからないという、とても苦しい状態でした。
そんな折、知人にダイアネティックスセンターを紹介され、わらにもすがる思いでこのコースを受けました。
しかし、「こういう"心"の問題は、あれこれカウンセリングを受けたりしないとなおらないんじゃないかな・・・」と思っていましたし、「自分の性格」だと考えていたので、半信半疑でした。
ところが、コースで読むようにいわれたハバード氏のテキスト(内容はとても簡単だった)を読み、はっとしました。
自分に何が起きているのか、ふところの深い深いところで、ものすごく納得したのです。
その瞬間、「答えを見つけた!」と思いました。
すべてのトラブルがちゃんと説明ができるし解決もできるということを知り、それまで感じた事のない安堵を体験しました。
そして家に帰りました。
私が新しいことを始めるといつも口うるさく否定する母のことを、「怖い。母の反感をかわないように・・・」と恐る恐る生きていたのに、家に帰っても、母を「怖い」と思わなくなっていた自分がいました。
これにはおどろきました。
母を恐れるあまり、身構えて自分も攻撃的になっていたことにも気づきました。
アップダウンコースを学んだときの感動は、今も忘れられません。
A・N
「コミュニケーションによって成功する」サクセスストーリー
オーディティングと、コミュニケーションによって成功するコースを受けたことで、驚くべき変化がありました。
私は今年、地域のスポーツ委員になりました。ところが私は、スポーツがあまり得意ではなく、お酒もダメなのです。そのため、スポーツ大会の進行や酒の席の準備で、いろいろと苦情を受けてしまい、気がめいっていました。
しかし、春ごろ、オーディティングを受け、コミュニケーションの技術を学び始めてから、私の意欲が、少しずつ変わりはじめました。私の行動から出る結果が、少しずつ変わり始めたのです。
それまで私は、物事に対して非常に受身で、なげやりだったので、出る結果も、思っていた以下の結果しか出ませんでした。それゆえにますますなげやりになってしまうという悪循環でした。
それがだんだん、「今日はこうしよう」という思いが出始めて、達成感ももてるようになり、次の意欲がわいてくるようになりました。
うまくいかなかったときは、自分が気にしていたことに直面してみると、心が落ち着き、そこから見えてくることを改善案として取り組むと、だんだん、思った以上の結果が出るようになりました。
思いがけない良い出来事も起きてくるようになりました。そうなると、次は、何が起こるのか、何をしようかという新たな意欲も湧いてくるようになりました。
今日のスポーツ大会でも、勝利に貢献できましたし、お酒の席でも苦情ばかり言われていたのが、不思議とお礼を言われたり片づけを手伝ってくれて、「おつかれさま」と言ってもらえました。
とても気持ちよく、役を果たすことができるようになりました。
N・S
コミュニケーションコースを始める前は、人と会う前から、「今日は、何を話そうか」など、あらかじめ設定した話題のみを話すことが多かった。
そして、相手との会話が終わると、緊張感から開放された疲れを感じていた。
また、自分の意思が相手に届いていないと、繰り返し同じことを言い、イライラすることもたびたびあった。
このコースでは、緊張しないで相手と接する方法を、出来るようになるまで続けるので、本当に身につける事が出来た。
これが出来るようになってからは、人と会うことが楽しくなったし、楽に接することが出来るので、人に会っても、ぜんぜん疲れることはなくなった。
楽にいられることは、家族とのコミュニケーションを、よりいっそう豊かなものにし、多くの笑いと、愛情が生まれる家庭になったと実感している。
仕事でも、クライアントが必要としているポイントが瞬時にわかり、結果が出るのが早くなり、多くの信頼を得ることができるようになった。
Y・S
「基礎からわかる勉強の技術」 サクセスストーリー
高校以降、読書も勉強も嫌いでしたが、勉強の技術と出会って、その技術を使うようになってから、今までできなかったことができるようになりました。
その中の一つは英語です。
はじめて海外に行ったとき、空港で「出口」という単語すらわからず、話すことも聞くことも、もちろん読み書きもできませんでした。
その後、英語を勉強せざるを得ない状況ができましたが、勉強の技術のおかげで、まったくできなかった英語が、外国人と話ができるようになりました。
なによりも、「自分は勉強ができない」と思っていたのに、「必要な知識を得ることができる自分」がいることに、とても自信をもっています。
Y・K
本を読んで勉強しているとき、つねに、読み始めのときの「頭がスッキリ」している状態がつづくようになりました。
眠たくならなくなりました!単語の定義を大切にするだけで、です!!
また、デモンストレーションをすることを通じて、人に内容をコミュニケートする自信がつきました。
今までは、学んだ内容が実は理解できていないのがこわくて、内容を伝えるときは、なんとなくはぐらかしてきました。
デモンストレーションでは、自分の理解度がまる出しになるため、さらに学ぼうという意欲にもつながりました。
本当に強烈なのは、粘土のデモンストレーションです。粘土デモしたものは、どれだけ時間がたっても、正確に覚えています。
学ぶ事に対する最初の妨げである「自分は、もうすべて知っている」という考えが、自分の中にもあったことがわかったとき、理解を邪魔しているなにかが、自分の中で崩れたのがわかりました。
それから勉強が楽しくなったのです。
勉強の技術で得たもので、もっとも大きかったのが、「学んだ内容が行動に移せる」ようになったことです。
本が大好きでしたが、たくさん読んでも実践することができないというのが、ずっと自分の課題でした。
ところが、単語の定義を明確にして読み進めていくだけで、自然に行動に移せるようになっていたのは、不思議としかいいようがありません。
もう、辞書は手放せません!
Y・N
勉強の技術を知る前から、繰り返し何度も読んでいた本がありました。
何度も読んでいるので、「もう自分は理解している。これ以上読む必要はない」と思っていました。
その後勉強の技術を知ったあとで、再びその本を読む機会がありました。
「何が書いてあるか知っているし内容も覚えている」と思っていましたが、勉強の技術を使って読んでいくと、「えっ!こんなことが書いてあったんだ!」とびっくりしました。
初めて内容を本当に理解し、熟読し、熱中して読みました。
これが、理解して読むという感覚なんだと驚きました。
また、勉強の技術は、他の人にも使ってあげられることもすばらしい点です。
ある日小学生の勉強をみていたところ、「もうやめたい」「みたいテレビがあるから帰りたい」「おなかがすいたから帰りたい」と言い、勉強をしようとしませんでした。
私には、誤解語があることがわかっていたので、誤解語をみつけて、単語を理解させました。
すると、「帰りたい」「やめたい」と言わなくなり、おちついて再び勉強に戻りました。
勉強の技術は、自分の学びたいことを深く理解することができるし、他の人の勉強も手助けしてあげられることができます。
T・N
私が、勉強の技術で一番すばらしいと思うところは、言葉を、真の理解として身につけることができるところです。
通常は、言葉の意味を辞書でひき、暗記や記憶をするという学習が一般的ですが、真の理解として身につけると、「実生活の中での適用」にまで発展します。
使えない勉強が蔓延し、受験のための道具となっている勉強とちがい、人の本来の能力を引き出す高度な技術です。
Y・S
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